宮前区でワゴン車にはねられた小6男児が意識不明

川崎宮前区事故で小6男児が重体

2016年4月11日午前にに川崎市宮前区の小台2丁目、宮前平駅近くの交差点で登校中の小6男児がワゴン車にはねられ意識不明の重体になる事故が発生しました。

新学期がはじまった矢先に生じた不幸な事故、その事故の状況や原因についてまとめました。

事故の概況

11日午前、神奈川県川崎市の交差点で登校中の小学6年生の男子児童(11)がワゴン車にはねられ、意識不明の重体。

警察によると、11日午前6時半ごろ、川崎市宮前区の信号つきの交差点を横断していた小学6年生の男子児童が直進してきたワゴン車にはねられた。男子児童は病院に搬送されたが、頭を強く打つなどして意識不明の重体。男子児童は現場のすぐ近くに住んでいて、小学校に行くため自宅を出た直後だったという。

この事故で警察は、ワゴン車を運転していた下地哲大容疑者(51)を過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕した。調べに対し容疑を認めているということで、警察は事故の状況を詳しく調べている。

(日テレNEWS24http://www.news24.jp/から引用)

事故現場の状況

事故現場の様子
(事故現場の様子を伝えるニュース映像)

報道によれば「川崎市宮前区の小台2丁目の信号つき交差点」とのこと、
現場のニュース映像を確認したところ宮前平駅近くのガード下の交差点であることが分かりました。

事故現場の地図

事故現場の状況1

東西に走る片側2車線の広い道路で昼間でも交通量が多い交差点であることが分かります。

事故現場の状況2

事故の発生時刻は午前6時半頃とのこと。通勤ラッシュが始まる少し前の時間帯です。

小学生の登校時間にしては随分早い時間です。
おそらく被害に遭われた男児は部活動等の都合で早朝に登校していたのでしょう。

男児が横断歩道を渡っていたところに、自称・金属加工業の下地哲大容疑者(51)の運転するワゴン車が横から突っ込みました。

事故原因は下地哲大容疑者の脇見運転!?

交差点のある信号ですから、横断歩道を渡っていた男児か下地容疑者のどちらか一方が信号を無視していたことになります。

現在のところ、どちらが信号無視したかについては不明です。

仮に小学生男児が信号を無視していたとしても、横断歩道上での事故ですから事故を起こした下地容疑者の責任は大きいです。

青信号で直進していたにせよ、直線道路ですから前方を見ていれば小学生の存在に気づくはずです。

となれば、今回の事故を招いたのは、下地容疑者の前方不注意すなわち脇見運転に間違いないでしょう。

脇見運転厳禁

注意一秒、事故一生!
ほんの一瞬の不注意が取り返しのつかない事故に繋がります。
みなさんも、今回の事故を反面教師にして安全運転を心掛けて下さい。