大治町で男性がはねられ重体、事故の状況・原因、小学教員の処分は?

大治町西條の事故現場

2016年4月13日の午後8時ごろ、愛知県の大治町西條の県道交差点で派遣社員の内村俊之さん(40)が小学校教師である田鎖正恵容疑者(45)の運転する自動車にはねられ意識不明の重体になる事故が発生しました。

この事故の状況と原因についてまとめました。

事故の概況

13日午後8時ごろ、愛知県大治町西條柳原の県道交差点で、自転車に乗っていた同県あま市新居屋東大池、派遣社員、内村俊之さん(40)が乗用車にはねられた。内村さんは頭を強く打ち、意識不明の重体。県警津島署は乗用車を運転していた同市篠田高保田、小学校教員、田鎖正恵容疑者(45)を自動車運転処罰法違反(過失傷害)容疑で現行犯逮捕した。同署によると、現場は信号のある交差点。田鎖容疑者は帰宅途中だった。【谷口拓未】

(毎日新聞ニュースからの引用 http://mainichi.jp/)

事故現場の状況と原因について

事故現場となったのは、大治町西條の柳原の信号交差点です。

、大治町西條の柳原の信号交差点地図
名古屋第二環状自動車道路から県道79号(あま愛西線)(を西に200mほど進んだ最初の信号交差点になります。

大治町西條の事故現場の状況1

片道2車線の幹線道路と1車線の道路が交わる見通しのよい交差点で、特に危険となるような箇所は見当たりません。

大治町西條の事故現場の状況2

被害者の内村俊之さんは自転車ごとはねられ意識不明になるほどの重症を負っていることからかなりのスピードが出ていたことが予想されます。

警察では、内村さんか田鎖正恵容疑者のいずれかが信号無視したのが事故の原因とみて詳細を調べているとのことです。

現職小学校教師の田鎖正恵容疑者の処分は?

加害者となった田鎖正恵容疑者は現職の小学校教員ということで、その処分が気になります。

地方公務員法に基づく交通事故を起した地方公務員の懲戒処分の基準によれば、過失の程度に応じて「停職」もしくは「減給」処分が下されることになるでしょう。

飲酒やひき逃げという悪質な事故ではないので免職処分は免れるようです。

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