ひき逃げ容疑で名古屋の弁護士●●逮捕 事故の状況&原因は

2016年3月17日名古屋の30代の男性弁護士 ●●が名古屋の東署にひき逃げ容疑で逮捕されました。

基本的人権を擁護し、社会正義を実現することを使命とする弁護士がひき逃げ容疑で逮捕させるとは、一体どんな事故だったのでしょうか?

また、何故●●容疑者は現場から逃走したのか?

 気になる●●容疑者の経歴と今後の処分は?

事故の概況

愛知県警東署は17日、乗用車でミニバイクの男性をひき逃げし重傷を負わせたとして、自動車運転処罰法違反(過失傷害)と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで、名古屋の弁護士、●●●容疑者を逮捕した。

東署によると、梅田容疑者は「事故を起こしたが、ミニバイクとは思わなかった」と一部否認している。

逮捕容疑は16日午後11時45分ごろ、名古屋市東区の交差点で信号待ちをしていた自営業の男性(46)のミニバイクと追突しあばら骨を折るけがを負わせ、逃走したとしている。

東署員が事故の約1時間後、自宅にいた●●容疑者に任意同行を求めた際、同容疑者は酒に酔っていたという。事故時も酔っていたかどうか調べている。

出典:http://www.sankei.com/

事故現場の詳細

事故現場地図

中日新聞によると、事故は『東区赤塚町の県道交差点』で起きたとされています。

赤塚町内にある県道は県道215号のみで、信号がある交差点となると、事故現場は国道19号と県道215号が交差する赤塚の交差点でほぼ間違いないでしょう。

事故現場写真

幹線道路が交差する大きな交差点ですね。

近くには徳川美術館や金城学院中学がある交差点です。

 ●●容疑者の経歴と今後の処分はコチラ

なぜ、●●容疑者は現場から逃げたのか?

追突されたミニバイクの男性は、肋骨や左膝の骨を折るなどの重傷を負っています。

なぜ、弁護士という社会的責任にある職業に就きながら●●容疑者は現場から逃走したのでしょうか?

弁護士であれば当然、道路交通法上の救護義務があることは認識している筈です。

報道によると、「事故を起こしたが、ミニバイクとは思わなかった」(本人弁)とのことです。

被害者が負った傷の程度を考慮すれば追突時に相当な衝撃があったと思われます。

幹線道路の交差点で事故を起こしながら、追突した相手を確認しなかったという言い訳はにわかに信じることはできませんね。

報道によれば、『事故の約1時間後、自宅にいた●●容疑者に任意同行を求めた際、同容疑者は酒に酔っていた』ということです。

●●容疑者は飲酒については、「事故後に家で飲酒した」と供述しているということです。

【参考地図】:●●容疑者の自宅と事故現場の位置関係

●●容疑者の経歴と今後の行方は?

追突事故により被害者を重傷を負わせたうえにひき逃げという重大な犯罪を犯した●●とはどのような人物なのでしょうか?
それと今後、彼にどのような処分が下されるのかも気になるところです。

●●の略歴

  • 1983年生まれ 愛知県名古屋市
  • 2006年 名古屋大学法学部卒業
  • 2009年 名古屋大学法科大学院、同年 司法試験合格
  • 2010年 愛知県弁護士会に登録

これまでの経歴をみる限り、学歴とキャリアに関しては申し分ないですね。

●●容疑者の今後の処分につて

まず、ひき逃げという道路交通法違反と自動車運転過失傷害罪についての刑罰を負います。
前科はないので飲酒による事故だとしても執行猶予で実刑を負うことはないでしょう。

道交法違反については免許取り消しという行政処分も下されることでしょう。

また、被害者に対して民法上の不法行為責任(損害賠償)を負いますが、これはおそらく自動車保険でカバーされることでしょう。

一番気になるのは、弁護士会による懲戒処分の内容です。

弁護士に対する懲戒の種類は以下の4つがあります。

  • 戒告(弁護士に反省を求め、戒める処分です)
  • 2年以内の業務停止(弁護士業務を行うことを禁止する処分です)
  • 退会命令(弁護士たる身分を失い、弁護士としての活動はできなくなる)
  • 除名(弁護士たる身分を失う)

過去の事例をみると、通常の飲酒運転による事故の場合で数カ月の業務停止処分が下されています。

今回ひき逃げということになれば、それ以上の重い処分が下されることは必至ではないでしょうか。

ひき逃げ弁護士 ●●の続報

2016年4月6日に名古屋地検は、名古屋市東区の弁護士、●●●●を過失運転致傷とひき逃げの罪で起訴したことを発表しました。

なお、事故発生後に●●容疑者の呼気から基準値を超えるアルコール量が検出されていましたが、「飲酒運転の疑いがあるが、断定できるまでの証拠はない」という理由により飲酒運転での立件は断念されました。

報道によると、●●容疑者は事件について黙秘を貫いているそうです。

裁判での真相究明と弁護士会による厳正な懲戒を期待したいものです。

ひき逃げ容疑の弁護士●●有罪確定、弁護士資格喪失

2017年1月5日の報道によると、●●被告は弁護士資格を喪失したとのこと。

自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致傷)と道交法違反(ひき逃げ)の罪に問われ、昨年12月に名古屋地裁で懲役3年執行猶予4年を言い渡された弁護士の●●の判決が5日、確定した。控訴期限までに、検察側、被告側の双方が控訴しなかった。禁錮以上の刑が確定したため、弁護士法に基づき、●●被告は弁護士資格を失った。

(出典:http://www.asahi.com/)

●●の代理人弁護士からの警告

当サイトに●●さんの代理人弁護士を名乗る方から以下の警告を受けました。

本記事により名誉を毀損された者の代理人弁護士です
コメントが公表される可能性があるため、必要最小限のことしか記載しませんが
本件記事の公表を継続することは、名誉毀損(刑法第230条第1項)の構成要件に該当するとともに、不法行為(民法第709条等)に該当します。
本コメント受領時ないし本コメント掲載時より一ヶ月以内に、削除・訂正されない場合には、刑事手続・民事手続に移行することを検討いたします。
速やかに、本記事の削除ないし訂正をしていただきますようお願いいたします。

 

管理人から代理人弁護士へのメッセージ

代理人弁護士 様

連絡先はご教示いただけないのでしょうか?

取り急ぎ、●●氏の名誉を考慮して本人名は伏字とさせていただきました。

ただ、元弁護士のひき逃げ事件というのは、社会的関心も高いと思われるので記事の削除は現在のところ検討していません。

私も無用なトラブルは避けたいので、現在の記事内容ご不満があるようでしたら、ご連絡願います。

管理人 2017年2月1日

 


代理人弁護士 様

はじめましてサイト運営責任者の畑と申します。

先日、代理人弁護士様より●●●●氏の記事の件で削除・訂正の求めを受けました。

●●氏が弁護士資格を喪失したとの報道(1月5日)を受け記事の公益性が薄れたと判断し、現在、多方面に意見を求めながら当該記事の訂正を検討しております。

ただ、代理人弁護士を名乗る人物から記事の訂正・削除の求めを受けたのは1月3日、すなわち判決確定の前です。

悪戯や嫌がらせの可能性も否定できません。
表現の自由にかかわる問題だけに、せめても”代理人弁護士”様の氏名および連絡先をご教示願います。

連絡先:kousaku.hata@gmail.com

よろしくお願い致します。

2017年1月20日

※代理人弁護士様のメール発信元(s_mine.o@icloud.com)
に同内容のメールを直接送信しましたが、アドレス不明でメールが届きませんでした。