四日市の交通事故特集｜死亡事故・受傷事故事例の紹介

【目次】

四日市市内の交通事故

四日市の最新の交通事故情報や死亡事故の発生状況などの統計を紹介。

四日市市は三重県下で最大の人口を有し、市内には国道1号。23号や伊勢湾岸自動車道、東名阪自動車道などの主要幹線・高速道路が通っていることから死亡事故・受傷事故を含む交通事故が多発しています。

四日市での交通事故の防止と減少を願って四日市で発生した交通事故の事例や死亡事故に関する統計などを紹介致します。

四日市市内で発生した主要な死亡・受傷事故の発生状況の一覧を紹介
（引用元：三重県警察 http://www.police.pref.mie.jp/)

１０月５日夜のはじめ頃、四日市市西浦二丁目の市道において、自転車と軽四貨物車が衝突し、自転車を運転していた男性（６０歳代くらい）が死亡する交通死亡事故が発生した。

９月２８日昼前、四日市市別名一丁目の市道において、公安委員会の運転免許を受けないで、普通乗用車を運転中、対向の普通乗用車と衝突し、運転者に怪我を負わせたにもかかわらず、救護等することなく、そのまま逃走したとして、１０月６日、男（６３歳）を逮捕した

８月１１日未明、三重郡川越町大字亀崎新田の町道において、普通乗用車が堤防に衝突し、運転していた男性（４０歳）が死亡する交通死亡事故が発生した。

８月７日昼前、四日市市桜町の県道において、消防タンク車と軽四乗用車が衝突し、軽四乗用車を運転していた女性（６５歳）が軽傷を負う交通事故が発生した。

７月３０日明け方、四日市市生桑町の市道において、普通乗用車と第一種原付車が衝突し、第一種原付車を運転していた男性（５０歳）が死亡する交通死亡事故が発生した。